リアルな銃火器を精密に再現するプラモデル
『リトルアーモリー』。

2014年の発売以来、
200種を超える製品を展開し、
多彩なイラストレーター陣が描く
「リアルミリタリー×女子高生」の
パッケージアートが魅力のシリーズです。

そのビジュアルは模型の枠を越えて
キャラクターとして息づき、
ノベル・コミック・グッズなど、
幅広いメディアへと広がってきました。

戦時下の現代日本、銃を手にした
高校生の少女たちが、
「日常」と「非日常」のはざまで交わす
葛藤、絆、そして成長――。

“武装JK 青春群像劇”が、舞台ならではの
臨場感と熱量をもって立ち上がります。

舞台『リトルアーモリー THE STAGE
―銃声は、遠雷に重なる―』
2026年秋、公演予定。


左近若葉
星守紗凪
豊崎恵那
東城咲耶子


2026年9月
詳細は後日発表


六行会ホール
〒140-0001 東京都品川区北品川2丁目32-3


原作
株式会社トミーテック
『リトルアーモリー』パッケージアート
脚本・演出
松多壱岱
(株式会社ILCA)
アシスタントプロデューサー
浅田凪
(株式会社ILCA)
プロデューサー
松多壱岱
(株式会社ILCA)
米田基
(style office)
エグゼクティブプロデューサー
岩﨑拓矢
(株式会社ILCA)
製作
舞台リトルアーモリー製作委員会